A Day Not Yet Decided まだ決めていない一日
仕事を終え、自宅でもう一度勤務表を見る。 何も書かれていない休日の一マスは、 「勤務がない日」から 「自分で使い方を決められる日」へ変わっていく。
Read the story →THE HOURS THAT BELONG ONLY TO HER
PRIVATE HOURSは、
ホテル厨房を離れた白石澪の日常を描く
ビジュアルストーリーです。
仕事帰りの駅。
いつもの通勤路。
自分の部屋で過ごす夜。
誰かのために動く仕事の時間から少し離れ、
澪自身の速度で流れていく、
何気ない日常の瞬間を見つめます。
PRIVATE HOURS
PRIVATE HOURSで描くのは、
単に「仕事をしていない時間」ではありません。
厨房では、
次に何をするのか、
いつまでに終えるのか、
誰と動きを合わせるのかが決まっています。
けれど職場を離れれば、
同じ一時間でも意味が変わります。
立ち止まる。
遠くを見る。
まだ何も決めない。
偶然目にした風景を、そのまま心に残す。
仕事という役割と、
次に始まる何かのあいだにある静かな余白。
そこがPRIVATE HOURSの場所です。
THE SPACE BETWEEN
Work ends. Life does not. 仕事が終わっても、一日はまだ終わらない。
PRIVATE HOURSに、
大きな事件や幻想は必要ありません。
帰り道で見かけた誰かの見送り。
季節が変わったことに気づく朝。
自宅でまだ予定を決めずに過ごす夜。
普通なら通り過ぎてしまうような小さな時間を、
仕事の外側から見つめます。
SELECTED MOMENTS
自分の部屋で過ごす夜と、 仕事帰りの駅。 場所は違っても、 どちらにも「次を急いで決めなくてもいい時間」が流れています。
AROUND PRIVATE HOURS
PRIVATE HOURSは、 AFTER SHIFTの中で仕事と休日をつなぐ場所でもあります。 働いている時間を描くON SHIFT。 そして、一日そのものを自分で使えるHOLIDAY。 そのあいだにある日常へ。
ABOUT PRIVATE HOURS
Nothing extraordinary needs to happen.
PRIVATE HOURSは、
駅、街、電車、店、部屋など、
Mioが職業上の役割から少し離れて過ごす
現実の日常を描くシリーズです。
何か特別な出来事を起こすことよりも、
普段なら見落としてしまう風景や、
自分だけに使い方を任された時間そのものを大切にしています。
ALL PRIVATE HOURS STORIES
More moments outside the kitchen.
PRIVATE HOURSのすべての作品は、
この下からご覧いただけます。
仕事の前後にある、澪自身の小さな時間へ。